ようこそ。
身のまわりの いろいろな モノを ジャンルをとわず あまり深い 考えもなく つくったので 写真と みじかい駄文で ログって います。 あまちゅあが つくったにしては まあ まあ おもしろい のではとおもっています。
 

2011年1月30日日曜日

earth8 110130

ちょっびっと久しぶりに写真を撮ったらなにやら葉っぱが増えて大きくなっていた。空気は乾燥した感じだし風も冷たくて寒いけどearth君は立派に元気じゃん。少しお肌はきれいにしてあげたいと思いつつそのままにしている。

そういえば僕は今日はほぼ一日窓際の椅子に座ってパソコンで仕事していた。明日の仕事のため結構なヴォリュームの資料を作った。
こういう仕事は嫌いじゃあないので、いつまでもやってしまう。

だけど資料というのは何度か使うと飽きてくるものだ。なぜか? たぶん資料自体が成長しないものだからだろう。そのかわり自分が変わっているから。いっぽういつまでたっても陳腐化しない資料というのは名作なのか? それとも自分が成長しないからなのか? おお、難問だ! 良い資料とはなんだ!

2011年1月28日金曜日

地図

あるけあるけ
小さい時なぜか、近所の地図を描いたりしていた。家から学校に行くまでのいろんな道と近道と、道じゃないけど通れる家と家の隙間の地図を描いたりしていた。ところが曲がっていないはずの道が地図を書いていくうちにどうにも折り曲げないとつながらないってへんてこなこともしばしばあった。

本日歩いたコース
それはともかく。今僕の小さなマイブームは歩くことで、実は今日は仕事の途中青山墓地と六本木を歩いた。東京のど真ん中には森閑としたところがある。過墓地も相当に広いがその北には東宮御所という宮内庁管轄の広い森があり、その隣は神宮の森。青山墓地を下ると六本木ヒルズがそびえている。帰宅時は麻布から浜松町まで歩くのが日課になった。遠いようだがだいたい25分ぐらいで歩ける距離だ。東京タワーの下をくぐるように通り増上寺の横を歩く。ここも幽玄な場所だ。
ここ20日の毎日の歩数と体重の遷移


もちろんビールは最近飲まないようにしているし食べるものも腹八分目にしている。自分の精神をコントロールするのも創作に似ている。

2011年1月23日日曜日

脱線1

無粋投棄
不法に投棄されたものに唖然となった。
試合のメダルと思しきもの。なぜ・・・?
近所を息子と散歩中、とある大きな墓地の横にあるゴミ捨て場。ゴミを置くべきところではない場所に捨ててある。学校からの放棄物と思しきものの中にいろいろな小歴史的なものたくさんありビックリした。個人や団体が特定できる写真やトロフィーが捨ててている他、まだ使えそうなものもイッパイある。捨てた人物の無粋さを哀しく思う。単なるモノに心さえ感じる人もいれば、モノも思い出にもそれに関わる人にも何も感じない人間がいるんだねー。

(黒板、高校バレーボール大会の記念写真、トロフィー、盾、メダル、新品のバスケットボール、おびただしい写真のパネル・・・)

携帯電話ホルダー 0122

こんかい考えた結果
いよいよホルダー部分の縫製に。縫製は力がいったが、なんとかできた。途中で糸が一回切れた。革の縫製は、糸を8の字に書くように交互に縫うのでどうしても一度糸が通ったところをもう一度針を通す。そのさいに


次に携帯電話が落ちないように金具を上につけた。この金具をつけるまではほんとーに考えた。
はじめはカシメ(ボタンのようなもの)で可動式の取っ手のようなものを作ろうと思っていた。蒲田のユザワヤに行って売り場をうろうろうろうろうーろうろうろうろうーろうろ。そして店員に、カシメの取り付け方や、その道具や、大きさやなんだかんだ聴いた。その挙句小さなカシメを2つつけるだけで、道具やなんかで2000円近くかかることがわかり、やめた。

ところが、その方法よりも良いものを思いついた。一生けん命に考えてよかった。
四角くなった金具に携帯電話をカチッと、はめ込む方式だ。ちょうど良い(感じの)大きさの金具があったのでそれだけを買った。220円也。
あ、さて、では金具をどうやって革に取り付けたか。また考えた。

薄い皮折りたたんでそこに金具をとおして、2重のホルダの革で挟み込むことにした。薄い皮は前の携帯ホルダーの革にちょうどいいのがあったのでこれを引っぺがして利用した。

作ったホルダー以前のホルダー(既製品)


携帯電話を入れたが、きっつきつだった。
これは計算済み。革は伸びるから使っているうちにちょうど良い感じになるはず。
あと、センターの縫製部分は丸見えなので、見栄えよくするために何かをしなければと思っている。

革を切った断面はがさついていてかっこよくないのでここも磨かなければ。ウェブを調べたらコバ磨きという、結構大事な工程なんだそうな。ただしたいていの場合このコバ磨きは細工の初期の段階でするらしい。僕は大方できた段階でそれを知ってしまったわけだ。

ウェブ先生によると、コバ磨きには、トコノールという特殊溶液が必要なのじゃと。あまりお金使いたくない僕はもうこれ以上何か買いたくなく、代用品を探していた。
かみさんが持っていた、革用のオイルを塗り込んでみたり、木で磨いたり、布で磨いたりしたが、あんましきれいにならない。

ところがハンドクリームを塗り込むという手があるとやっぱりウェブ先生の投稿でみた。さっそく試したらこれはいけた。そして余った革の裏側で磨いてみた。これもよかった。つるぴかになった!
あとは時間をかけて全体的に磨きをかけていくだけである。

糸は長持ちするようにオイルを塗り込んでおおく。モノ初めから、そして使い込むなかでしっかり、メンテナンスして磨いてあげることでより美しく、使いやすく、がんじょうになるのだろう。

革細工を通じて結構学ぶところは多かった、まだまだ未熟な僕でありました。

断熱窓ガラス 110122

次のターゲットへ
テープはほとんど目立たない
アクリル板を使ったペアガラス作戦は期待通りの結果だった。効果をどう表せばわかりやすいかが、ジ実際に部屋にいても以前は服の上からニットのガウンを着ていてもシンシンと寒くなっていたのが、今やトレーナーやセーターで過ごせる。
結局僕がいつも座っているところが窓際だからペアガラスにして効果が出たのかもしれない。
ペアガラスは透明の荷造り用テープで窓の冊子にはりつけた。そんなに目立たないのでとりあえずこれでよしとした。さて次なるターゲットは事務所かな。

2011年1月22日土曜日

断熱窓ガラス 110121

なんかいいじゃん
アクリル板が家にとどいたとの連絡が入り、わくわくしながら家路をいそいだ。こういう時に何にわくわくするかというと自分の仕様としていることの結果が今日わかるということにわくわくしている。期待通りの結果になることを想像してわくわくしている。

大きなサッシ全体を覆うアクリル板はでかい。とてもしっかりと梱包と養生をしている段ボールの箱を開墾したり、アクリル板をカバーしている薄い紙を静電気バチバチ云わせながらはがしたり、そんなことが思わぬ手間だった。窓ガラスへはむしろ簡単に仮付できた。仮付けなのでガムテで。

本取り付けはどうしようと実はまだ方法を考え付いてない。やっぱり接着剤かなー。そんな接着剤あるのかなー。

さ、ガムテでの仮付でも十分効果はあるはずだ。
今僕はいつもの窓際の僕の椅子でパソコンをたたいているが、寒くなーい。寒くなーい。さ・む・く・な・い。

トレーナーしか着ていなーい。
しんしんと冷えてこなーい。
いいんじゃないの。いいなじゃないの。

2011年1月18日火曜日

断熱窓ガラス

でっきるかな♪
寒い。部屋の暖房がなかなか効かない。窓の近くはひえっとする。
最高の断熱材は「空気」と聞いたことがある。
北国の2重サッシや2重扉は冷気を締め出す工夫だそうな。
なので、僕も作ることにした。2重マドを。
だけど~僕にーは、技術がない♪
君に聞かせーる、知恵はある♪ 
http://www.acrysunday.co.jp/trydiy/01.html
http://otona.yomiuri.co.jp/life/ecolife/20090226.htm
http://blog.goo.ne.jp/bee7/e/a15d9be57d3e745b154ecac749a9f336
参考になる資料には事欠かない♪
ただし、可動式の窓のようにしたくない僕は、窓に直接透明のアクリル板を、貼ることにした。
え、それでは空気の層ができないではないか?
大丈夫。アクリル板はガラスに張るのではなくてアルミサッシに貼る。
そうすると5ミリ程度の空気の層ができるのだ。これで十分と考えた。
あ。するってーと、僕が作ろうとしているのは二重サッシではなくペアガラスだ。
ゼンは急げ。さっそく窓の大きさを測りアクリル板をネット注文した。
http://www.hyosin-net.com/acrylic_bord_order.html
(742㍉x1740㍉)x2枚、(742㍉x1546㍉)x2枚 〆て、16,700円。

2011年1月16日日曜日

earth8 110116

今日もいい天気でした。ずっと天気がいいから、冬だし空気が乾いているかもしれないです。ベランダは日当たりがいいんだけれど、水はどれくらいあげたらいいのでしょうか。冬だと水をあげると寒そうだし。でも見るからに土が乾いているし。石ひろいもまだしていないし。小石は何個ぐらいあるのかな。


携帯電話ホルダー 0116

これぞ素人わざ
すべてデザインが決まったわけではにゃいがとりあえずできるところからでも先に進めましょうか、といよいよステッチのはじまり。


まず革と革を正確にボンドでくっつけて十分乾いたところから菱目打ちという道具でステッチっるところに穴をあけていく。革の上から串刺しにして木づちでゴンゴン叩いていく。あまり力はいらないが、ご近所迷惑にならないように手早くやってしまう。ステッチの穴は一直線上に並ぶように、打つ前にナイフの背中などで直線の方をつけておく。(このあたりまでは何となくきれいにできそうだった・・


縫うのは麻糸の両側に専用の針をつけて、革の両面からお互いで∞の字を書くようにヂグザグに縫う。(わかりやすい説明はメンドーなので省きまする)。

ところが。このあたりから、あっちゃー、あれれーの連発。
さすが、しろーと。やっぱり本物の革製品みたいにかっこよくきれいに縫えるものではない。
ま、あとで何かで覆い隠すなりごまかして目立たないようにしませう、なーんて考え出すととまらない。


革のパーツは何か所かあり、したがって縫い合わせる場所も多い。デザインは随時変更したり、新たに考えたりしている。今一番大切なのは正確性なのだ。縫い目の汚さはいまは、みのがしてやろうではないか。(などとかんがえているからアマチュアn

ベルトに通す部分もだいたいの大きさの革を切り出して、ホルダーの裏側にたいたいの位置で取り付ける。菱目を打つところもした線を引かずダイタイの場所にうつ。ボンドの量もダイタイ。このあたりから、目分量で作業を進めがちになっていることに気付く。


ボンドが乾くあいだなどは、さすがに本体はいじれないので、この時間を利用して携帯電話のモックを作る。ベランダに置いている木工の余ったものから適当な板を探してきて、携帯電話の大きさに切りだす。厚さが若干板が厚かったので少しだけ薄くするつもりが、だいたいで削ったので、1ミリも薄くなって、あせる。
すぐに、まっいいか、革は伸びるし・・・。と自分を納得させる。
さてさて、今日はここまでできた。
指に傷もできた。。。。。

次回は、挽回したい。

2011年1月14日金曜日

携帯電話ホルダー 0113

カットは慎重に
設計図を書いてからというもの、使い勝手やベルトにどう取り付けるかでいろいろ考えていた。
ベルトにはフックにするのは金具をつける技術が僕にはないため、リング式につけることしした。またベルトへ取り付け位置は、ベルトよりやや下方につけることに。本当にガンホルダのように。そうしないと素早く取り出しにくく変異抜刀霞切りができないことがわかった。


そういうわけで今日はようやく先日wordで描いた設計図兼型紙を印刷した。

パーツごとに慎重に正確に丁寧に型紙作った。
型紙に合わせて革のからパーツを切り出していく。
本当に慎重にカッターで何度も薄くこすりながら革を切る。
力を入れてカッターを引くと革は手元で曲がってしまうだろう。
サイズをきっちり合わせ、曲りがないように各パーツの袷せ位置を決めた。
3つのパーツを革用ボンドで貼り付けた。
ボンドの貼り付け時も曲がっていないように何度もまっすぐに計りながら貼った。
次回ステッチするためのステッチラインを決めていった。
いや~。自分で自分のことが驚くぐらい慎重でゆっくりだ。


それに僕の場合急いでやっても出来がよくないことがわかってきたからだ。
これからが山場である。

2011年1月10日月曜日

携帯電話ホルダー

お裁縫は慎重に
そもそも携帯電話ホルダーをもっていること自体がセンス悪い、と思われそうである。しかしそれはセンス悪いホルダーをダサダサにぶら下げている方々がいらっしゃるからなのだ。僕はやっぱり携帯電話ホルダをガンホルダのようにベルトにつけておきたいのだ。あるいは変異抜刀霞切りがいつでもできるようにつけておきたいのだ。背広やズボンのポケットにいれるのもヤだし。

携帯電話を機種変更した。
これまで使っていた携帯電話ホルダーは全くサイズがあわぬ。新しいのを買おうと思ったが、ほんとーにセンスの悪いものしかなく、やめた。そこで作ることにした。

革物の作り方については高校時代にN先輩(思えば高校生にしては渋い趣味だが)が自作のベルトや財布を自慢げに見せていたのを思い出し思い出し、自分でもやってみたことがある。とは言えそれはだいぶ後になってからである。それをまた思い出しておそらく20年ぶりぐらいに挑戦。

携帯電話のサイズを測り、組み立てデザインと設計図(型紙)をつくることから始めた。
設計図は初めカレンダーの裏にボールペンと息子の定規で線を引いていたが、ふと、何を面倒なことしているんだべ、オラはと、パソコンを開きwordにて描いた。なんでwordやねん。

型紙を作るという発想は僕には全くなかったのだが、ウェブが役にたった。DAWAさん、ありがとうございまする。 http://www.geocities.jp/kokopelli8_26_49/backnumber/vol10.html

設計全体にどれくらいの革が必要かがわかる。気を使ったのは革を縫う縫いしろ。布と違って革は堅いのでできるだけ縫いやすいような設計にした。あと稼働の部分があるがそこと、ベルトに固定する部分はどんげするか未定。次はその部分を考えるのと、携帯電話のモデリングが必要かと。僕にしてはかなり慎重ナリ。いまんところ。

ウッドデッキ

宣言
天気の良い休日はぜひ充実した一日を過ごしたいと思いつつ何をすれば最も充実しているのか?日当たりのいい窓際でポカポカまどろむのはもったいないしな・・とふとベランダを見ると散らかりほうだい腐り放題。あまり充実した行為とは言えないかもしれないが掃除をした。
ベランダは10年ほど前にウッドデッキを手作りしたが今やボロボロ。
実をいうとすでに気になりだして数年。今日のように掃除をするといやがおうにもその状況はもはや捨て置けぬことがわかる。なにせ一歩足を踏み込むごとに板がグズグズと崩れそうになるは、躓きそうになるは。デッキの下は得体のしれない朽ちたものがいっぱい。ムシの数も無視できないかも。美観も清潔感あったものではない。
年頭に宣言したようにここは一発リニューアルするだ。とは言いつつ今日の作業は写真を撮ったことと、ウッドデッキが持ち上がるか確かめただけだったのであったのであった。
このウッドデッキは2000年制作。(ひのき、もくネジ、オイルステイン)

2011年1月9日日曜日

earth8 110108

日光をためる
昨日は寒い日で、外では風が吹いてそれがまた冷たくて。でも最近は歩くを心掛けているので仕事しながら一駅分電車に乗らず歩いたりした。歩くと体は温まるし元気も出るし電車賃は節約できるし街の風景を眺められるし、そんなことは毎回歩くたびにいまさらながら思うのだ。
今日は昨日に比べると少しは暖かくて部屋の日が当たるところにいると気持ちがいい。子供のころから思うのだがこのお日さまのひかりを夜までどこかにためておけないかな。そうするとよるもあたたかいのに。
さてearth8は今日もお日様をさんさんと浴びて笑っている。寒くはないらしい。少しずつ少しずつ生きている。じっと見ていると小さな石ころがたくさんある。これ少しずつ取り除いてやろう。

2011年1月6日木曜日

大きな皿

絵の意匠はこども

こどもはよくものをひろってくるものだが、その中で葉っぱは好ましく、息子が幼稚園の頃はひろってきた大小さまざまな葉っぱが部屋のあちこちにあった。

せっかくだから葉っぱで何か作ろうと思って一緒に考えたのが魚だった。魚とはっぱはよく観察すると平面的には形がよく似ているのだ。

同じ時期にはたまにあきるの市の「ふるさと工房」に行って焼き物をしていた。先にブログった馬上杯と六角形のカップもこの工房で作った。

http://akiruno.town-info.com/units/36232/furusato/


この工房は窯が大きくてしろうとでも相当大きな焼き物がつくれるので、遠いが家族で行く。この大皿は3キロの粘土をめいいっぱい使った。

工房には2回いった。一度目は、粘土こねて皿を作るとき。二度目は素焼きの皿に絵をつけるときに子どもと行った。皿ができるまでは待ち遠しくて楽しみでわくわくしてたまらなかった。

初めての大皿なのでやきあがりで割れたりしないかとても心配だったが無事に出来上がり、絵の濃淡も上々。

持つとそれなりに重い。粘土も3キロも使えば自分の重さでゆがんだりしないかなと思ったが、しっかりとまん丸にできあがった。

やっぱ、うで?



普段は本当にほとんど出して使わないがぼくがチャーハンを作った時などはこのさらに盛り付け皆で食べる。 自作のもので最もすぐに役立つものは料理だろう。役立つ、という言い方は変かな。 でも体のエネルギー吸収に役立つ。僕のチャーハンは本当においしい。おいしさを写真で表せないのがとても残念だが、たぶん世界一おいしい。葉っぱのおさかなの上で食べると。

2011年1月2日日曜日

もくひょう


写真は、昨年横浜みなとみらいで開港150周年記念祭
でのスナップ。これは地面に書かれた平面の絵。
この写真を撮った位置からみると立体に見えるが。
よからみるとものすごく長い。とてもクレバーな絵。
http://blog.shinojapan.com/art/344.html
さて、テーマを決めてはじめてみて、
ブログをつづけるコツがだんだんとわかってきた。
正月の宣言として目標をここに書いておいた方がよいように思えるのであえて書く。
ここではの目標というのは「ものつくり」に関するものだけ。

・お風呂場デッキの完成
・ベランダのデッキの作りかえ
・ベランダの物置をつくる
・息子の勉強机を作る
・本棚の作りかえ
・花壇を作る
・物置①をリフォーム
・物置②をリフォーム
・押入れ①をリフォーム
・事務所のバスをリフォームしロフトに
・新しいテレビ台を作る(テレビ買換え?)
・ブログをもうふたつ立ち上げる
①太鼓関係のブログ
②仕事関係のブログ
・会社のホームページを刷新する

有言実行も今年の抱負。
別のカテゴリの目標は別のところで述べよう。

六角カップ

ペアです
馬上杯には、対となる杯が存在した!
同じ1キロの粘土から二つの杯を作ったのだが、
一つが馬上杯、一つはこの六角形の杯。
一本足は焼き物ではコツがいるようで、実は中空になっている。

冬になると日本酒が飲みたくなる。
自分でくつった杯でのむとかくべつおいしい。


馬上杯と同じく、酒の中に月がゆれる。
(六角形のふちはのみやすいようになめらかにしている)
(月がゆれているのをながめる)




2011年1月1日土曜日

面 賀正

跳ねまーす
新年おめでとうございます。
恒例の太鼓たたいて年越しをした。
正月の迎え方はこれがいい。

卯のマスクで。
(手に持っているのはニンジンです)
とうぜん、太鼓も跳ねたよ。
寒くてもすぐに温まるからいい。
ことしもいろいろいろいろよろしくよろしく!