仕上げに再度、表面をきれいにすることにした。
前回塗ったラッカーがとても汚かったからだ。
残念ながら、写真を撮るのを失念したが、
もう一度ペグを全て取り外し、
表面をサンドペーパーで磨いた。
アクリル絵の具で黒く塗った。
それをまたぼかすために、サンドペーパーで削ったり、
歯磨き粉と歯ブラシでこすったり。
まあまあの感じになる色合いで妥協した。
ネック裏面の当て木は敢えて、一部塗り残して
がんばった証と折ったことへの自戒とした。
重ね塗りした。
実を言うと、ラッカーを塗る前に、
ウエットティッシュで表面をきれいにしたところ、
ウエットティッシュに含まれている成分とラッカーの
相性が悪かったらしく、汚くアバタになってしまった。
乾くのを待ってもう一度サンドペーパーで落とし、
改めて黒くアクリル絵の具を塗って、
乾くのを待ってラッカーを塗り直した。
4~5回は重ね塗りした。
ラッカーも乾けば強度の足しにはなるだろう。
GIBSONのエンブレムはもうつけなくて、いっか。
表も裏も、何度もラッカーを重ね塗りして、
だいぶきれいになった。
アバタもぐずぐずもない。
そろそろ、ペグをつけよう。
Nice post
返信削除great post
返信削除Snakes in India
Popular Science Blog
Technology Blog India
Science World in Hindi
Science Bloggers Association
Motivational Thoughts in Hindi