よし。補強材はくっついた。
でもまだまだ。強さは十分じゃないだろう。
前面にも補強材(板状)を張ることにした。
見てくれが悪いのも直せるし。
まずは、削った。
削った道具はカッターナイフと木工やすりとオービットやすり。
問題がない個所にはマスキングしたらなにやら鉢巻君になった。
苦労したところは、削った面が水平になるように測りながら作業したこと。
割ときれいにけずれた。
次いでに背面の補強材も高さ合わせに削った。
削った面に合わせて補強板材を準備した。
適当な薄さのものはべニアになってしまった。
べニア自体はきれいに貼れた。
超強力スーパー万能接着材で貼った。
また、ヘッドの形に合わせてきれいに削った。
ペグの部分は少し薄めに削った。
見てくれを良くするために削っているうちに、プチ失敗に気づいた。
べニアの目を縦横が意識すればと思った。
表面上は間違っていないようにい見えるが、
板を削っているうちに、横目が出てきた。
強度がやわになりそうだ。
苦労したところ。ヘッドの下の部分のアールを出すのに苦労した。
0 件のコメント:
コメントを投稿